図書館あすか
ニップルマックスとは(短ニップル加工工具)

ニップルとは「ねじのついた継ぎ管」のことで、JIS鉄鋼製管継手用語では「直線軸の両端におねじが切ってある管継手」と定義されている。ねじ配管作業時において、短尺のニップルを使うとき、既製品のニップルでは寸法が合わないことが多々発生する。このような時「ニップルマックス」があれば、現場で簡単に任意の短ニップルを加工することができる。

(「ニップルマックス」はアサダ(株)の商品名。アサダ(株)は名古屋を拠点とした配管機械・工具メーカーで世界トップ技術レベルを誇る)

  • 本工具は、ねじ切機に装着するだけで任意の長さの短ニップルの加工ができる。(鋼管内面ライニング管は加工不可)
  • 両短ニップルの加工もできる。残った短いパイプを有効利用してニップル加工できる。
  • 他のメーカーのねじ切機にも使用できる。
  • 適用管口径は13mm~100mmに対応。(口径毎にニップルマックスのサイズを変える)特に、ガスで使う主な口径は20mm、25mmが多い。
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