図書館あすか
PPMセンブル(PE管×PE管接続Mechanicalセンブル)

PM継手は、下記赤枠のようにスティフナーを多機能化することで、PE管内面での抜け出し防止をはかり、従来のスピゴットリング・バックアップリング・丸ゴムが不要(角ゴムだけ必要)で、シンプルな構造体としました。このため、センブルは短く軽くなり、作業性が良く短時間での接合作業ができ、初心者にも扱い易い継手です。

この特徴を活かしたものが、PPMセンブル、PMキャップ、PMコケ、PMねじコケです。これは、中結びなどの仮設で使用するもので、配管材料というよりも繰り返し使える工具です。PPMは、PE管とPE管とを機械的に結ぶことから、PPMセンブルと呼ばれます。

また、地震などの復旧のためのブロック化の際に、ブロックバルブや切断ブロック配管を簡易に行うためにも、PMキャップ、PMねじコケなどの工具は大活躍するでしょう。

9月からの本支管慣熟教育では当工法を取り入れた接合訓練を企画しています。

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PM継手の原理
地震復旧時の応用
PTM-S
センブル接合状況
PPM
センブル接合状況
PMキャップ接合状況